2008年05月01日

セルビア事情

今日も語学のお勉強です。
まずは、セルビア事情から学びましょうね。

ユーゴスラビアを自力で解放することに成功したチトーは、王の帰国とロンドンの亡命政権を否定し、従来のユーゴスラビアの枠組みの中で、戦後の再建を始めた。戦後の政権党となったユーゴスラビア共産党(その後1952年にユーゴスラビア共産主義者同盟に改称)は、1948年にコミンフォルムを追放されて以降、ソ連のコントロールから外れ、マーシャル・プランを受け入れる姿勢を取り、ソ連と対立して、その後断交と国交回復を繰り返した。1953年にチトーが大統領となり、ソ連と一線を画した社会主義政策を展開し、第三世界の主要国としての地位を確立した。しかし、1980年にチトーが死ぬと地域格差や民族対立が顕在化し、1990年にはクロアチア、スロベニアが独立。1992年にボスニア・ヘルツェゴビナが独立、この結果ユーゴスラビアは崩壊した。

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